アトムの映画を見てきました。
まつげのないアトムって と違和感を感じつつも、映画を見てきました。映画館はがらがらでしたが、個人的に、ストーリーは悪くないと思いますし、機会があれば、もう一度見てみたいとも思います。
天馬博士が失った息子トビーの記憶を完全に複製して作り上げたはずが、どこか違うといってアトムを拒絶するところは、背が伸びないといって、アトムをサーカスに売り飛ばした原作の話を、よくアレンジしていると思います。
また、アトムが人間を守ることがロボットの使命だと悟るところは、ちょっと簡単に悟り過ぎと思いますが、 何事にも前向きなトビオの心を受け継いだアトムらしい決断かもしれません。
キャラクターのデザインは、原作と比べてかわいくないとか、いろいろありますが、映画のストーリーにあわせた、細かな設定があります。原作のアトムにはない、手の爪があるとか、髪の毛とかです。外見上の違いではありませんが、胸のふたも、左に寄っていますし、脳にあたる電子頭脳は、映画では頭にあるようです。(原作では胸の中)
映画の中で、アトムの指に見える爪には、ちょっとびっくりしましたが、ストーリーの中で、ロボットであることを隠して子供達の仲間に入ることから、原作以上に、人間にそっくりである必要性からデザインされたのかもしれません。
映画のエンディングに、流れたのが、忘れもしない1980年に放送された鉄腕アトムのテーマソングでした。アトムといえば、あの主題歌ですし、私も好きな曲ですが、映画本来の音楽も、結構良かったと思います。



わぁ~、映画観てこられたんですね。
以前私のブログにも書いたけど、子供のイメージが
日本とアメリカでは大きく離れてるようですね。
原作のアトムを見て、これでは赤ん坊みたいと向こうの関係者が言ってたのには驚きました。
「お前らが老け過ぎっ!」とテレビ画面に向かって
毒づいた事があります(笑)。
でもだんだん歩み寄ってきて、いい映画になったみたいですね。いずれ観にいってみます。
投稿: バルおばさん | 2009年10月16日 (金) 00時32分