お姉さんか弟か?
今日はちょっと体調を崩してしまって、横になりながら、上の落書きを仕上げました。あいもかわらず、玲子(お姉さん)とマルス(弟)の絵です。「だっこしてやろうか?」とお姉さん(玲子)に言われて、照れている弟(マルス)です。
好きなことをしていると、気が紛れるので、憂鬱な気分が晴れるのがいいです。
世の中はクリスマスだったので、プレゼント交換という絵もありかも知れませんが、私の場合、クリスマスプレゼント(誕生日プレゼントもふくめて)を、親からもらったという記憶があまりなくて、プレゼントという実感がわきません。
「はい、サンタさんからプレゼント」といって「クリスマスケーキ」を渡すと、子供の頃の私が喜んでいたと、後年、母から聞きましたが、そんなことも覚えていません。
「それで、ころっとだまされるから、あんたは楽だった。
」と母は笑っていました。まったく、ひどい母親です。![]()
そのかわり、クリスマスや誕生日のイベントで欠かせなかったのは、母が焼いたケーキに、クリームや缶詰の果物で飾り付けをすることでした。クリームの絞り方を教わって、飾り付けをすることが、結構、楽しかったのを覚えています。ですから、これがプレゼントというのも、いま思い返せば間違いではなかったかも知れません。
上のふたり(玲子とマルス)を、初めて描いたのが高校時代ですので、私の母もこのふたりを見ています。一人息子をからかって楽しんでいた母親なので、
「あんたは、このお姉さんにあこがれているんでしょう。」と、言われました。
「わかってないなあ、僕は、このお姉さんになりたいんだよ。」と私が答えると、
「えー」と母はちょっとびっくりしたようです。単純に弟か妹がほしかったということなんですが、少しひねくれた答え方をしたという次第です。






最近のコメント