アトムを描いてみましたが、似てません・・・
映画の中のアトムの設計図には、ちゃんと「まつげ」があるのに、フルCGのアトムに「まつげ」がないのは、CGで「まつげ」をかくと不自然になるからだとか
映画の中で動くアトムも良いですが、まつげのあるアトムの方が見慣れていて、かわいいですね。
玲子の顔がイメージ通りではなかったので、書き直しました。玲子(お姉さん)がマルス(弟)を愛しく思っている感じを出すことが目標です。玲子がマルスを失いたくないという感じを出したいんですが、なかなかうまい具合に行きません。
弟ふたり(マルス:右とトリオ:左)に囲まれる玲子です。
私は一人っ子なので、兄弟がいる実感はないですが、
弟がふたりもいたら、結構大変でしょうね。
この3人姉弟を20年近く描いてきましたが、玲子の妹は、い
たという設定だけで、一度も描いたことがないことに、気がつきました。
(名前も決めていません。)
ちょっと、不憫かも・・・・
まつげのないアトムって と違和感を感じつつも、映画を見てきました。映画館はがらがらでしたが、個人的に、ストーリーは悪くないと思いますし、機会があれば、もう一度見てみたいとも思います。
天馬博士が失った息子トビーの記憶を完全に複製して作り上げたはずが、どこか違うといってアトムを拒絶するところは、背が伸びないといって、アトムをサーカスに売り飛ばした原作の話を、よくアレンジしていると思います。
また、アトムが人間を守ることがロボットの使命だと悟るところは、ちょっと簡単に悟り過ぎと思いますが、 何事にも前向きなトビオの心を受け継いだアトムらしい決断かもしれません。
キャラクターのデザインは、原作と比べてかわいくないとか、いろいろありますが、映画のストーリーにあわせた、細かな設定があります。原作のアトムにはない、手の爪があるとか、髪の毛とかです。外見上の違いではありませんが、胸のふたも、左に寄っていますし、脳にあたる電子頭脳は、映画では頭にあるようです。(原作では胸の中)
映画の中で、アトムの指に見える爪には、ちょっとびっくりしましたが、ストーリーの中で、ロボットであることを隠して子供達の仲間に入ることから、原作以上に、人間にそっくりである必要性からデザインされたのかもしれません。
映画のエンディングに、流れたのが、忘れもしない1980年に放送された鉄腕アトムのテーマソングでした。アトムといえば、あの主題歌ですし、私も好きな曲ですが、映画本来の音楽も、結構良かったと思います。
昔の落書きを見ていたら、描きたくなりました。背景を書き込むと、右手に持っているライトセイバーが目立たなくなってしまうので、背景は無しです。(2009年8月8日完成)
思えば、このキャラ(マルス)とのつきあいは、1980年にリメイクされた鉄腕アトムの放送が終わった頃なのだから、長いつきあいです。
背景を入れていませんが、玲子がマルスにエプロンをプレゼントしたところです。
マルスの服は、防護服を兼ねていて、支給されているという設定なので、玲子の手作りでマルスに着せられるものは、エプロンかパジャマぐらいでしょう
。
エプロンを着けさせて、マルスに家事を手伝わせても、家事用機能を持たないマルスでは、玲子の手間が増えるだけですが
、それでも、玲子はマルスに家事を手伝わせるのではないかと思います。
見つけた昔の下書きを見て、描いてみました。途中まで消しゴムで消せる色鉛筆「アーテレーズカラー」(三菱鉛筆)を使ってみたのですが、上手くいかなかったので、いつものようにユニカラーを使いました。
マルスが玲子に、ずっと一緒にくらしていいか聞く場面です。
この二人を描いてると、いい夢が見られそうです。
上はメモ書きによると1987年2月8日に描いたようです。
下はいつ描いたかわかりません。
マルス:「ずっと、そばにいていい?」
玲子:「もちろんよ」
というメモ書きが書いてあったので、マルスの弟であるトリオが、玲子の家に来たとき、マルスが、これからも一緒にいていいかと聞いた場面を描いたものではないかと思います。
マルスがトリオにコンプレックスを感じている大事な場面だったのに、すっかり、忘れていました
あるいは、ソレイユの死(第15章最後の夜)に直面して、いずれ訪れるマルスの死を実感した玲子が、死ぬまで一緒にいたいという、マルスの願いを聞き入れた場面かも知れません。(上の絵と同じ頃に描いたとすると、こっちかも知れません。)
いずれにせよ、ファントムナイツに、この場面がないので、マルスと玲子の別れが、唐突な出来事になってしまいそうです。
古い書類の中から見つけた「マルス」の落書きです。昭和59年(1984年)に描いたものです。(サインペンで着色していたのは、この頃だけだったので・・・)
エプロンの胸の模様は「リンゴ」のつもりです。なぜか、この頃は、マルスならリンゴだろうという思い込みがあったようです。
下は、玲子の帰りを待つ間、お手伝いをするという場面を描いたものですが、当時は食器洗い機など考えもつかず、マルスが手で皿を洗っていたりします。
当時の話では、玲子は上原(当時は男でした。)と同居しておらず、家族は伯父の敷島だけでした。また、家事を担当するロボットのロビーもいませんから、マルスなら、お姉ちゃん(玲子)のお手伝いはするだろうと思って描いていました。
ファントムナイツのマルスと玲子です。二人で歩きながら、ふざけている場面を描きたかったんですが、上手くいきませんでした。
ファントムナイツも、あと数話で終わりですが、もう少し、二人の場面をだしたかったと後悔しています。

イラストというより、落書きです。向かって左がソレイユ、右が12歳の時の玲子です。ソレイユは当然成長しませんから、二人が出会った頃は同じ年頃だったと、思って描いてみました。
実は、このところ、12歳の頃の玲子はどうだったんだろうと、考えることが多くなっています。11歳の頃の玲子は、これまでも物語にしてますが、ソレイユと親友になったときのことは、空白です。落書きの二人の手をつないでいるところがぼけているのは、手のつなぎかたに、迷いがあるからです。ソレイユが玲子の手をエスコートしているか、玲子がソレイユの手をしっかり握り締めているかで、そのときの玲子の心情が別れるからです。この頃の玲子に、ソレイユにしっかりとした想いがあるか、それとも、まだ生きることに消極的で、ソレイユにエスコートされないといけなかったのか、まだ、私なりにはっきりとしていません。
ソレイユはサムソンインダストリーが初めて作り上げたスーパーアンドロイドですが、それが、なぜ玲子の通う学校に入学してきたのか、20年前には、よく考えておらず、何となく、玲子が通う学校へ入学していました。今では、はっきりとした理由があったのではないかと、考えるようになっています。
今週のお題「夏を感じる風景」ということで、私は子供が夏休みに入って、遊んでいる風景を挙げます。かつて、私も、その時代を過ごしたはずなのですが、今となっては、この暑い中、どこから、遊びまわるエネルギーが出るのか想像できません。その元気を分けてほしいと切に願うこともあります。
できれば写真付きということですが、今日この頃、子供の写真を撮っていると、職務質問されかねませんので、私の落書きで・・・
昨年、職場のイベントのために書いたものですが、さすがに勤務時間には、描きませんでした。以前、研修で、PR用のカットを描いていたら、
「顔に似合わない絵を描きますねえ」と、からかわれたからです。(それに本来の仕事とは全く関係有りませんし・・・)
そのままお蔵入りするのも、もったいないので、ここに掲載してみました。
ファントムナイツも、いつの間にか100回まで来てしまいました。20年前に書いたものを、編集していると、人物像が変わっていることを感じます。玲子の人物像も、昔は根暗なところがあったのですが、ちょっと、性格が良くなったと感じます。それでも、現実に、こういう人は、取っつきにくいかもしれません。この二人は、私にとっては20年以上のつきあいになりますので、愛着もあります。この物語については、ここで完結させたいと考えています。
さて、物語も中盤、第1部の最後に突入します。マルスと玲子にとって、別れと出会いで終わります。そして、第2部はいよいよ、悪役「セレクターズ」と、テロを支援している企業「アナハイム」を壊滅させる作戦が実行されます。と、言っても、戦闘の指揮は西郷中将なので、派手な戦闘シーンはなく、かなり卑怯な戦いもしますし、非情なこともやってのけます。私としては戦闘指揮官はこうでないといけないと思っていますが、どちらかというと悪役のイメージかもしれません。
この絵の、向かって右側の男の子がマルスです。
横でマルスと手をつないでいる子が、マルスと玲子の弟になる「トリオ」というアンドロイドです。トリオはAP65型の形式名で、家事用ロボットという設定です。
トリオの後ろにいる人が「玲子」です。
トリオの横で手をつないでいる、赤い服の女の子が「リョーカ」です。この子はAS52型の2号機、すなわち、マルスと同型のアンドロイドということになっています。リョーカは、フォルテシティの防衛の中核になるという設定です。
リョーカの名前でピンときた人もいるでしょうが、「鉄腕アトム」の「アトムの初恋」に登場した「ニョーカ」を、私なりにアレンジしたキャラです。リョーカとトリオの登場は、まだ先ですが、この場面は、リョーカがマルスの戦闘訓練を受けるため、プレストシティにきて、訓練期間が終わって、フォルテシティに帰る前に、4人で記念撮影をした、というところです。
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